2010年03月09日
生徒会立会演説会
学年末試験最終日の今日、試験終了後、次期生徒会執行部の選挙が行われました。
今回は今の2年生の中から14名が立候補しました。
それぞれの思い、抱負を熱く語り、これから全校生をリードしていくのだという決意を感じました。
応援演説者の中には一年生の姿も目立ちました。この一年間、先輩たちの背中を見て、学んだことも多かったと思います。
試験が終るやいなや、現生徒会役員の要望により、今年度最後のミニスポーツ大会(ミニスポ)を行いました。
種目はバレーです。学年クラス関係なく、チームを結成して参加しています。事実上、これが後期生徒会執行部の最後の仕事になります。
2010年03月07日
教育相談会終了
毎年全国で開催されている本校の教育相談会。このほど、東京・名古屋・大阪で、今年度最後の教育相談会が行われました。
会場の設営や受付などはPTA各支部の父母が行ってくれています。
東京の様子です。
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寮を代表して、男子寮の愛星寮と女子寮の北陽館のママも来てくれ、話をしてくれました。寮の管理人として、長年本校の生徒を預かっているので、言葉に説得力があります。
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相談会のあと、支部で今年卒業生を出した父母の「卒業生を送る会」も行われました。
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43期卒業生の父母に、在校生父母より花束が送られます。
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43期卒業生の伊藤君と本橋さんも応援に駆けつけてくれました。
卒業式を終え、二人とも4月から始まる大学生活へ向けて準備をしているところです。
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一年前に卒業した42期の太田君も早くから来てくれ、卒業生として相談者と話をしてくれました。マイクを振られて、大学生活の近況報告をしました。在校生父母は、卒業生のたくましい姿を、我が子に重ねています。
この日、相談者の一人は、教員との個人面談の前後に、現役父母や太田君が話しかけてくれ、色々と話を聞いてくれたので、とても暖かい気持ちになったと喜んで帰って行きました。支え合うことの大切さを改めて実感します。
4月には全国各地から生徒たちが集まってきます。その陰には、こうした父母や卒業生の支えがあります。学校と父母の絆が強いことは本校の誇りです。各地で活動してくれているPTAの皆様、一年間本当にありがとうございました。
2010年03月02日
卒業式も終わり・・・
卒業式も無事終わり、3月に入りました。3学期もあと少しです。3年生のいない学校は、やっぱりちょっと寂しいですね。
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1、2年生で卒業式の後片付け。体育館のパイプ椅子をしまい。モップがけをします。
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ピアノやオルガンをしまうのは男の子の出番です。
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木曜日から学年末テストが始まります。
2010年02月27日
第43期卒業式
先日、在校生たちが作った胸の花をつけ、担任を先頭に43期生が入場してきます。皆思い思いの格好をしています。
礼拝形式で行われる卒業式。讃美歌は毎年312番と405番を歌います。
卒業証書は、校長より一人ひとりに手渡されます。卒業証書を受け取ると、ステージの上で「父さん、母さんありがとう!!」「卒業したぞ!」などと叫ぶ子もいます。離れて暮らす両親への感謝の気持ちが多かったです。
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そして、ステージの下で待っている担任の先生と握手を交わします。お互いに思わず抱き合うシーンもあり、毎年、会場の涙を誘う場面です。一人ひとりがメッセージ付きの花を担任の先生に渡したり、担任を囲んで円陣を組んだりする時もあります。
在校生を代表して、生徒会長の山崎健介君の送辞。立派でした。これからは自分たちが全校生をリードしていくという自覚が伝わりました。
卒業生を代表して、43期前期生徒会長の笠田まりあさんの答辞も、とても感動的でした。
卒業生が退場する時は、在校生が一斉に中央の花道に集まり、卒業生にお祝いの声をかけたり花束を渡したりするのが恒例となっています。人生の中で、このような「花道」を歩く機会というのはそう多くないでしょう。
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昨年卒業した42期生が、後輩たちの門出を祝うために、全国からたくさん集まってくれました。丁度1年前、自分たちもこの花道を歩いたこと、3年生全員で練習した「旅立ちの日に」を卒業式で歌ったことなど、懐かしい話で盛り上がりました。
夜の部〜夕方5時からホテル水明閣で行われる謝恩会。毎年、父母たちと泊まりがけで卒業を祝います。
最後に43期担任団が父母から色紙を渡されました。今日は朝から涙・大放出セールのB組担任の本間先生。朝から泣きっぱなしで、もう涙も出てきません。「涙も枯れる」とはこのことです。(笑)
そんな中、学年主任の平野先生は、だいぶんいい感じで酔っぱらってきています。同志の先生たちが壇上で悦に入って話をしているのに、この表情。(撮影:池田健太郎)
C組担任の小野澤先生が親たちに深々と頭を下げているときも、そっちのけで、話し込んでいます。さすが学年主任。ここぞという時に違いますね。
生徒たちにとっても、親にとっても、担任団にとっても、この日に辿り着くまでの道のりが大変であればあるほど、この日を迎えた日の感動は大きいのです。
胸をはってここを巣立った43期生、今後も全国各地で活躍してください。私たちは応援しています。卒業おめでとう!
2010年02月26日
卒業式リハーサル
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いよいよ明日は43期生の卒業式です。今日は明日のためのリハーサルです。
全体練習が終った後、体育館で在校生を代表して2A山崎くんの送辞、卒業生を代表して3C笠田さんの答辞の練習をします。
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先生たちも、毎年卒業生に贈る歌の練習をします。
生徒会誌「新緑」が完成し、帰りのHRで各クラスで配られました。いつもならHRが終ると皆すぐに帰って行くのですが、この日ばかりはできたばかりの「新緑」を早く見たくて、手に取った瞬間から、その場で開いて、真剣に見入って、誰も帰ろうとしません。
HRが終ってもほとんどの生徒が残っている教室で、担任の先生も職員室に戻っていいのか困惑してしまいます。
2010年02月25日
生徒会の打ち上げ
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調理室で43期前期生徒会のメンバーが集まっていました。
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あとは卒業式を残すのみとなった彼らが、無事卒業も決まり、ようやく生徒会活動の打ち上げをするそうです。
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メニューはお好み焼きと、あけみ先生手作りの豚汁。北海道では「ぶた汁」といいますが、道外では「とん汁」と言うのだということを、生徒たちの間でも知らなかった子が多く。ちょっとした「ケンミンショー」になりました。
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43期前期生徒会の皆さん改めて、お疲れさまでした。
2010年02月24日
花づくり
1年生と2年生が放課後に残って作業をしています。
毎年、卒業生が卒業式で胸には花をつけていますが、その花作りをしているのです。この日は2年生の女子が作っていました。
今年の花は「ブルーベリー(?)」。
目に良い… めにいい… メニイー many…
「たくさんの思い出を胸に」と言うことでしょうか??
卒業式の当日は、この花が卒業生全員の胸に飾られるのですから、作っている後輩たちもうれしいでしょう。お世話になった先輩たちの顔を浮かべながら、ひとつひとつ手作りで仕上げていました。細かい作業もありますが、もうすぐ完成です。
卒業式まであと少し。学校は卒業式ムードが少しずつ高まっていきます。
2010年02月18日
スキー遠足
朝学校に来ると、大型バスが学校前に並んでいました。今日は1、2年生は朝からスキー遠足の日です。場所は学校からバスで40分ほどのところにある、全国的にも有名なキロロ・スノーワールド。
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授業ではないので、1日中自由に滑ることができます。スキー授業で滑り方を習った人も、自分のペースでおさらいができます。スノーボードもOK。最近では半数近い人が遠足でスノーボードに挑戦します。
今日はとにかく天気が良かったようです。天気が良い中で白銀色のゲレンデを滑走するのは最高に気持ちがいいでしょう。
本州から来た2年の男子生徒の一人は、昨年からスノーボードを覚え、すっかりハマってしまい、今楽しくて仕方がないと言っていました。
過去には、在学中にスキーを始め、必死で練習して1級を取った人もいます。また、卒業後もスノーボードを続けたいという理由で、札幌の大学に進学し、今もインストラクターの資格を取って続けている人もいます。
雪国での高校生活の中で、熱中できるウィンタースポーツに出会えたことは貴重な財産ですね。
けが人もなく、無事に帰って来れました。明日は一般入試なので、生徒たちは三連休になります。
2010年02月17日
卒業生が来訪
41期卒業生の藤本真由美さんが職員室に訪ねてきました。彼女は2年前に北星余市を卒業後、カイロプラクティックの学校で整体を学んでいます。この4月から札幌の整骨院に就職が決まっており、現在は研修中とのこと。
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早速、3年の時に担任だった田中先生を施術
田中先生も「(藤本)先生、痛いです・・・」と言いながら、嬉しそうです(笑)
在学中から、先生たちの肩をよく揉んでくれていた真由美さん。これからは職業として、たくさんの人の体を楽にしてあげてください。
2010年02月05日
予餞会
予餞会が行われました。
1、2年生は、体育館で待機し、3年生を拍手で迎え入れます。
生徒会役員によるオープニングでは、3年生や校長先生も縄跳びに引っ張りだされました。
校長先生はあえなく失敗。後で「自分の運動神経のなさを実感した」と語っていました。年のせいもあるのではないでしょうか・・・。
各学年からの出し物。1年生は感謝の手形をつくり3年生に贈りました。
挨拶のことばもとても立派なものでした。
2年生は全員でことばを贈ったあと、何人かの生徒が、寮・下宿を代表して先輩たちに一緒に過ごした想いでや感謝の気持ちを贈りました。
3年生は皆のインタビューを映像にまとめて会場で上映しました。
後輩から先輩への手紙のコーナーでは、毎年寮下宿の先輩への手紙が多いです。手紙を読みながら涙で言葉をつまらせるシーンもありますが、それだけ、寮下宿での生徒同士の関わり合いが深いことを物語っています。
1年C組が制作したスライドショー。懐かしい写真が映し出され、会場は大いに盛り上がりました。
ナレーションもとても上手でした。
上映が終ったあと、3年生から「ありがとう!」という声が聞こえました。1年C組の皆、頑張って良かったですね。
最後は担任団の出し物です。3年担任団は密かに練習をしていたようですが・・・。
生徒たちも、担任の先生たちがどんなことを企てているのか期待しています。
担任団自作自演のドラマ映像を上映した後踊りを踊りました。
全てが終わり、手作りのくす玉を割って、生徒に見送られながら3年生が退場します。
各クラス、各担任団、生徒会役員や顧問、放送局・・・全校が一丸となって行事をつくります。
予餞会が終ったあと、放課後は多目的室では軽音楽部による卒業ライブ、体育館では、「ミニスポーツ大会(通称ミニスポ)」が行われました。イベント盛りだくさんの一日でした。
2010年02月04日
予餞会の準備
明日はいよいよ予餞会です。生徒会役員が中心となって、今日まで、くす玉づくりや、スライド、写真を貼るパネルづくりなどを、各クラスに割り振りながら作業を進めてきました。
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各クラスで分担する仕事は、毎年くじ引きによって決めます。その中でも大変な作業はスライドショーの制作です。今年は1年C組が作ることになりました。今の3年生が1年生の頃からの写真を選び、音楽とナレーションをつけて、当日上映します。
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1年C組の女の子たちが、職員室でナレーションの練習をしていました。ななかか上手だったので、出来上がりが楽しみです。
体育館では2年生が3年生のために感謝を込めて、出し物の練習をしていました。
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体育館には、いつの間にか、予餞会で3年生が入場する時に通るためのゲートも作られていました。
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予餞会当日の放課後は、例年、多目的室で軽音楽部による「卒業ライブ」が行われます。新学期が始まってすぐ、ほとんど毎日、部室から楽器の音が聞こえてきましたが、今日は多目的室で最後のリハーサルを行っていました。
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6時が過ぎて外が真っ暗になっても、リハーサルの演奏の音が校内に響き渡っていました。
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職員室では3年生の担任団が残って仕事をしていましたが、このあと、担任団の出し物の練習を密かに行うようです。練習は非公開とのことで、見せてもらえませんでした。
2010年02月01日
卒業礼拝
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今日は3年生にとって最後の全校礼拝です。
3年B組の杢保まゆみさんが、3年生を代表して、北星余市での3年間を振り返り、思いを語りました。以下に紹介します。
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私は一年の時、あまり他人に興味がありませんでした。同じクラスの人でも顔と名前が一致しないことが多く、仲良くなったのは自分と似たような大人しい子ばかり。金髪ド派手メイクのギャルや、騒がしい男の子、自分と違うタイプの人は中身を見ようともしないで関わることを避けていました。仲の良い子以外は、誰かが謹慎になっても、学校を辞めても、気にしませんでした。他人を理解するのが面倒で嫌だったあの頃の私の世界は、とても狭いものでした。そしてその状態に満足してはいないけど、自分や周りと向き合うことを放棄していました。そんな自分が嫌だったけど、「もうこのままでいい」と広げようともしなかったのです。
しかし二年になり、クラス替えのせいで仲の良い子は皆ばらばらになってしまいました。そうするとそれまでのようにいつもべったりというわけにはいきません。休み時間は廊下や誰かの教室に集合していましたが、面倒くさがりな私は、教室から出ないで一人でいる時もありました。そういう時にクラスの子が話しかけてくれたりして、そこから徐々に人間関係の輪が広がっていったのです。最初は正直関わるのが面倒とか鬱陶しいとか思ったりしたけど、今では構ってもらえないと寂しくて拗ねたりもします。仲の良い子達もクラスに友達が出来ていました。その子達も若干他を避ける所があったので、いい傾向だと思っていました。
そして二年と三年の学祭では、今まであまり話した事もなかった人と仲良くなったり、クラスで良いものを作ろうと遅くまで残ったり。それまでの私は、輪を乱さず波風立てないように、行事でもやるべき事はやったけれど、積極的に取り組んではいませんでした。それが、皆であーだーこーだ言いながら積極的に取り組むようになったのです。私はそれが凄く楽しかったのです。単純に人とかかわるのが楽しかったし、自分を受け入れてもらえる事が嬉しかったし、皆でやるという事がどれだけ大変か、だからこそ完成した時の喜びがどれだけ大きいかを知れたのです。特に三年の学祭は私だけじゃなく、皆が変わっていました。いつもダリーと言っている人がリーダーシップを取っていたり、普段寡黙な人が料理する時はしゃべっていたり。相変わらずな人もいたけど、ほとんどの人が協力的でした。
ふと気づけば頑固だった子が人の意見に耳を傾けるようになっていたり、勝手に上下関係を作っていた人が対等な関係を築いていたり。虚勢を張っていた子が素の自分をさらけ出していたり、いつ辞めてもおかしくなかった人が前向きに頑張っていたり。私自身、それまで他人に興味がなかったのが、避けていた人達を受け入れる事が出来るようになりました。また、人間関係で悩むようにもなりました。目標に向かって努力できるようになり、自分と向き合えるようになりました。そして頑なで欲がなかったのが、柔らかくなり「もっとこうしたい」という気持ちを持つようになりました。今では「何で最初から関わらなかったんだろう」とか「何であの時話しかけなかったんだろう」「そしたらもっと仲良くなれたのに」という後悔さえあります。そのくらい今の私はここに居る人に愛着があります。
一度は何もかも放棄し、諦めていた私ですが、そんな私でも、こういう場で話ができるようになりました。それは私が成長したからです。私の成長を支え、認めてくれた家族や先生が居たからです。小さい子供のようにじゃれ合い、真剣に話を聞いてくれた友達が居たからです。深い関わりはなくても、会ったら必ず声をかけてくれる後輩が居たからです。私は今まで沢山の人に支えられてここまで来ました。私に関わり、助けてくれた皆さん、ありがとうございました。きっとこれからもお世話になると思うので、その時は冷たく突き放さないで、ココアでも飲みながら話を聞いてくれると嬉しいです。
三年生の皆さん、卒業したら会う機会がぐっと減るでしょうが、ここでの日々を忘れないで下さい。決して無駄な時間じゃなかったはずです。卒業まであと少しですが、卒延の人も含め、皆で堂々と卒業しましょう。一、二年の皆さん、後悔しないようにもっと周りや自分を見て下さい。絶対楽しくなるよ。
2010年01月29日
総合講座発表会
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3年生になると、選択「総合講座」の授業があります。凧づくりや、陶芸、社会福祉など、自分の好きな講座を受講できます。
今日は現3年生が、来年度受講する現2年生のために、それぞれ総合講座の1年間の活動を、紹介しました。社会福祉の子たちはスライドショーで地域での1年間の活動を紹介しました。琴の子たちは、琴を演奏をし、練習の成果を発揮しました。ました。合気道で1年間、稽古を重ねた5人はきめ技を披露しました。
2年生たちは、この発表を見て、自分が3年生になったら何の講座を受講したいかを決めます。
2010年01月27日
放送礼拝
本校では毎朝HRで放送礼拝を行います。3学期のこの時期はいつも3年生の各クラスの子や3年担任の先生が話します。
3年A組 成瀬聖也くんと、3年B組 大槻露羅さんが、このほど朝の放送礼拝で話した内容を紹介します。
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3年A組 成瀬聖也
3年前の4月、僕が余市に初めて来て、最初に発した言葉がある。「何この田舎!?マジありえないんだけど…」でした。それが余市ライフの始まりだった。僕は好きで北星余市に来たんじゃなかった。親に上手くまるめられて来たんだった。だって田舎だし、下宿しなくちゃいけないし、そんな所に好きこのんでいく奴なんてよっぽどの変わり者だと僕は思っていた。
最初の方は地元に帰りたい気持ちが強かった。帰りたくて仕方がなかった。でも2カ月ぐらいも居ると、心の心境かわからないが余市ライフも楽しく思えてきた。しかし余市は正直ひまだ…。なので学校が終われば友達と浜に行っては語る。そんな毎日が日常のように続く。今となってはいい思い出の一つとして残っています。入学してもう3年間が立ち、もう少しで卒業というところまで来ました。この3年間は僕にとっていろいろなことを学び感じ体験しました。
今思い返してみると北星余市というこの場所に来てよかったと自信を持って言えます。しかし、ここに来るまでの道のりは長かった。最初の一学期は大変でした。最初はろくに授業もでないし、さぼってばっかで、先生や先輩にあくたいをついて喧嘩ばっかでした。そして、当然、気も緩んでいるから夏休み前には、謹慎に入り、授業には出てないから単位がギリギリであと1日休めば終わりというところまできていた。そして、夏休みがあけ、こんな状態で2年生になるなんて無理だと思っていた。そんな時、一つの希望がわいてきた。一年の終わりまで頑張って単位をとって通信制に編入しようと思ったんでした。それからはそれだけを目標に嫌だったけど学校にまじめ(?)にいきました。気づけば、春休みの地獄の補修や追試を終え、一年の単位を取っていました。しかし、またまた心の心境かわからんけど、2年生も頑張ってみようと思いました。
2年生になってからは一回だけ謹慎に入り、たまにさぼることあったけど、1年生よりは落ち着いた生活をすごすことができました。2年生になって一つ感じたことがありました。学校行事がすごく楽しくなり、すげーよかった。夏と冬のスポ体、学祭、本当に最高でした。それは2年生3年生とクラスが一緒だからこそ、よりクラスが団結するからいろいろな行事が楽しめると僕は思う。
今の担任、今のクラスメイトのメンバーじゃなかったら、こんなに学校行事が楽しくはなかったと思う。3Aはホントに最高なクラスです。
3年生はとにかく早い一年間でした。そりゃーイの緩みでサボることもあったけど…。気づけばあと一カ月ちょいで卒業です。3年間楽しいこともあれば悲しいこともありました。そして何より今の僕がここにいるのは、周りの支えがあってからこそだと思う。いかに周りの支えてくれる、有り難さがわかりました。周りの皆、いつもありがとう。もうそんなに卒業まで日にちはないけど、一日一日を悔いのないような毎日を過ごしていきたいと思います。
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「この三年間を振り返って」
三年B組 大槻露羅
私はこの学校で三年間を過ごせて、本当に良かったと思います。今までの自分から、今の自分に至るまでに、この学校でたくさんの経験をして来ました。個人的には、嬉しかったこと二割、辛かったこと八割で、圧倒的に辛いことが多かったけれど、今になって、あの時逃げなくて良かったと、心から思います。
2010年01月26日
ボランティアの打ち上げ
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本校のボランティア活動の中核を担っている委員会が、一足早く調理室で送別会と称してお好み焼きをやりました。
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これまでボランティア活動を引っ張って来た3年生から2年生のメンバーへ引き継がれます。新リーダーを中心に、来年度もボランティア活動を盛り上げてください。
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食べ終わったあとは皆で後片付け。手際の良さは、さすがボランティア委員です。
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ボランティアの送別会が終る頃。昨日からスキー授業に行っていた1年B組が、スキー授業を終えて学校に戻ってきました。写真は行きのバス。
あいにくの吹雪でしたが、生徒たちは頑張りました。夕食はほとんど残さず食べ、ナイターにも半分以上の生徒(16名)が行ったとのこと。
夜遅くまで元気よく、先生もちょっと困ったようですが、帰りのバスではさすがに疲れが出たのか、みんな爆睡しています。