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2018年4月9日(月)17:15〜17:40の
STVラジオ、牧やすまさの「路地裏のスピリッツ」
で、新聞各紙でも取り上げていただいた、

山田恵理子さん制作の写真冊子「いまを、生きる」について放送していただくことになりました。

お時間のある方、ぜひお聞きください。

STVラジオ 牧やすまさ 「路地裏のスピリッツ」

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【チラシDLはこちら】2018年4月相談会チラシ おもて面

【チラシDLはこちら】2018年4月相談会チラシ うら面

 

進路が決まらず中学校を卒業した。
高校で留年が決まり退学してしまった。
4月になりやはり高校に通いたいと思い始めた。
入学を決めたがこの先うまく行くか不安。
退学して何年も経つが年度が明けてやはり再び高校に行きたいと思った。

そんな方にぜひお越しいただきたいです。
もちろん、中学校3年生に進級したてで来年度春を見据えての参加も大歓迎です。


【札幌相談会】

4月15日(日)13:30-17:00
札幌駅前ビジネススペース
札幌市中央区北5西6-1-23 第二北海道通信ビル2階

Googleマップが開きます

 

 

【大阪相談会】

4月21日(土)13:30-17:00
アットビジネスセンター心斎橋駅前 602号室
大阪市中央区南船場4-4-21 りそな船場ビル6F

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【東京相談会】

4月22日(日)13:30-17:00
ビジョンセンター浜松町 4F I室
東京都港区浜松町2-8-14 浜松町TSビル

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<イベント内容>
13:30-14:45 トークタイム
本校の概要を紹介します。その後、卒業生やPTAに当時を振り返ってもらったり、またそれらを経た今の生活を語ってもらいます。そうしたお話を聞きながら、育ち、成長、集団デイ生活することについて考えます。

15:00-17:00 個別面談
ご希望の方に本校教員による個別面談を設けています。待ち時間はPTAや卒業生が体験を元にお話をお聞きします。

参加費無料、事前申込み不要、入退場自由です。


年度途中の転編入学受付中です。

本校は1年生2年生に限り、4月から12月まで年度途中の転入編入を随時受け付けております。

★通信制・定時制・全日制、普通科・職業科問わず可能です。
★現在、どこかの高校に籍のある方は、年度途中の転校が可能です。
★現在、どこかの高校に籍のない方は、年度途中の編入学が可能です。
 ※過去在籍校への在籍期間などの条件があります。詳細はお問い合わせください。
★成績、住環境(一家転住を要するなど)、欠席日数条件などはありません。
★金銭的に厳しいご家庭でも通学できています。
 ※全校生の約20%が非課税・生活保護受給世帯です。

詳細は入試担当:田中までお問い合わせください。

お問い合わせ先
北星学園余市高等学校
入試担当:田中亨
電話:0135-23-2165

LINE@で気軽にご相談ください。
受験前相談から入学まで、様々なご相談をLINEのトークで受け付けております。下記リンクから友達登録、お待ちしております。入試関連情報や学校の様子なども配信しております。

LINE@の登録はこちら

この春進路が決まらず中学校を卒業してしまった。高校で留年が決まり退学してしまった。4月に入ってやはり高校に通いたいと思い始めた。そんな子も入学が今なら可能です。

4月7日(土)16:30〜17:30、西新宿にて個別面談会を開催します。ぜひ、お越しください。

「北星学園余市高等学校 – 個別相談会」
会期:2018年4月7日(土)
時間:16時30分〜17時30分
開催場所:atelier NOVA
     東京都新宿区西新宿8丁目13番10号 日東ハイツ201号

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「いまを、生きる-子供達の再生と希望のひかり」
会期:2018年4月5日(木)〜16日(月)
時間:11時〜19時
開催場所:atelier NOVA
     東京都新宿区西新宿8丁目13番10号 日東ハイツ101号
     Googleマップが開きます

 


「子供達のよき居場所としてこの学校の存続を応援する写真冊子を制作したい」と本校の存続を願って有志の方が「いまを、生きる」という写真冊子を制作してくださいました。

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その写真冊子に使用した写真を中心に上記の通り個展も開いてくださることになりました。お近くの方ぜひ足をお運びください。

 

 

TBS系列で去年1年間に放送された優れた番組に与えられる「JNNネットワーク協議会賞」にて2017年5月に放送した本校を取り上げたHBC北海道放送制作の番組「ラップで廃校阻止!」が大賞につぐ「協議会賞」を受けました。

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【急遽開催決定!】

参加費無料です。

イベントの詳細はこちらをご覧ください

参加申し込みはこちらから

日時:2018年3月21日(水) 18:30 – 21:00

場所:ROUGH LABO
   〒530-0053 大阪市西区江戸堀1丁目19−23 長崎ビル206

Googleマップが開きます

 

北星学園余市高校・コアプラス・関西こども文化協会・Demoの共催で

「高校におけるインクルーシブ教育 ~さまざまな課題を抱える思春期の子どもたちを受けとめるために~

というイベントを開催します。

本イベントの第1弾を124日大阪で開催しました。和歌山県精神保健福祉センター所長の小野善郎さんと精神科医の香山リカさんをお招きして、両先生の思う高校教育について語っていただいたり、私たちの取り組みを紹介したり、三者でパネルディスカッションをして意見を交わすなど有意義な時間になりました。

本イベントはその続編です。前回は講演形式のイベントでしたが、今回はそれを踏まえての対話型の企画となっています。

つまり、参加者の皆さんと「高校教育ってさぁ~」って語り合う、そんな時間にしたいと考えています。

それぞれの高校教育に対する思い、理想、あったらいいな、などを共有したり「なるほど、そういうのがあったか」をお互いに発見する時間にできたらと考えています。

ふるってご参加ください!

下記の通り、2018年度1年生の教科書・ジャージ代金等が確定しましたのでご連絡いたします。

2018年度1年生購入表

 

 

児童精神科医として不登校などの子供に長年接してきた和歌山県精神保健福祉センターの所長である小野善郎氏が「思春期の育ちと高校教育」という書籍を発刊し、本校教育実践を取り上げ紹介してくださいました。ぜひご覧ください。

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思春期の育ちと高校教育 なぜみんな高校へ行くんだろう 

小野 善郎 (著)

内容紹介
思春期だからこそ「無駄」を大切にしたい!
一度つまずいても再スタートしたい!
居場所がほしい!
誰もが高校へ進むのが当たり前になった時代に、その流れに乗ろうと子どもたちは効率を重視して必死に勉強します。でも、体も心も大きく変化する思春期に、力を注ぐべきなのは勉強だけではないはず……。大人もそれが分かっていて抜け出せない、競争社会がそこにあります。
受験・不登校・両親の離婚……。ますます多様化する現代で、子どもたちが必要とする「居場所」とは何でしょう。
本書は、精神科医師・精神保健福祉センター長として思春期の悩みに向き合ってきた著者が、高校全入時代に本当に必要なものを実例に基づいてあげた子育て論です。――「成功に近道はない」――情熱にみちた言葉で子ども達の未来を明るく照らします!

著者紹介・小野善郎
和歌山県立医科大学卒業。同附属病院研修医、国保日高総合病院神経精神科医員、和歌山県立医科大学助手、和歌山県子ども・女性・障害者相談センター総括専門員、宮城県子ども総合センター技術次長、宮城県精神保健福祉センター所長を歴任し、2010年4月より和歌山県精神保健福祉センター所長。精神保健指定医、日本精神神経学会専門医、日本児童青年精神医学会認定医、子どものこころ専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです

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参加申し込み
https://goo.gl/forms/tpRFeEzuFU4ZPoMx2

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日時:2018年2月24日(土) 18:00 – 20:30
場所:ビジョンセンター東京

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入場無料です。

定員は東京会場200名となっております。
定員になり次第、申込みを締め切らせていただきます。
席に空きがある場合、当日参加を受け付けします。
5日前に事前申込みは締切り、以降は当日参加とさせていただきます。
当日参加の空き数はFacebookにてお知らせいたします。
当日参加も定員になり次第、締切らせていただきます。
参加申し込みは下記フォームまたはチラシにある申込み先へお願いします。

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参加申し込み
https://goo.gl/forms/tpRFeEzuFU4ZPoMx2

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【イベント情報】
東京・ビジョンセンター東京(旧別館)6F(東京駅)にて、2月24日(土)18:00から下記のイベントを開催します。夜の開催ですが、ぜひお越しください。

発達障害と高校教育、インクルーシブ教育の現状を考える会
~ 思春期における高校教育の役割とは ~

和歌山県精神保健福祉センターの所長をされている小野善郎先生と精神科医の香山リカさんをお招きし、高校教育の役割を改めて考えるきっかけを作る時間にしたいと思います。
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私たちは2016年1月に「発達障害と高校教育、インクルーシブ教育の現状を考える会」というタイトルでイベントを開催いたしました。発達障害と診断されたり可能性があると言われた子供達に対する中学卒業後に向けた進路指導として、特に北海道では特別支援学校を勧められることも多く、その現状を考えたり、どうあったら良いかということ、北星学園余市高等学校では中学校時代に特別支援学級に所属していた「発達障害と診断された子」「可能性があると言われた子」に対してどう向き合っているかを語ったイベントを札幌で開催しました。

この度、和歌山県精神保健福祉センターで所長をされている小野善郎先生が「思春期の育ちと高校教育ーなぜみんな学校に行くんだろう?」という書籍を出版されます。出版に合わせて、2016年1月のイベントの続編的な企画を2月24日(土)東京で開催いたします。具体的な内容は、2016年1月にやった内容に沿う形で、思春期における高校教育の役割ってそもそも何だろう?何を大事にすることが良いのか?を考える時間として設けます。

高校教育と思春期の問題については、教育現場だけでは取りこぼす現状があり、精神科医療や福祉的支援に頼っている面があると考えています。この度のイベントにあたって、教育に携わる者として私たちが中心となりながら、東京では精神科医療に携わっている方として小野先生と香山リカ先生に加わっていただき、有意義な時間にしたいと思います。

決して何か答えがある話ではありませんが、子どもたちにとっての高校教育を考える良いきっかけになるかと思います。

ぜひご参加ください。

下記リンクの通り、数学科と情報化の非常勤教員を募集します。

2018年度 採用 数学

 

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