• 卒業生

    「皆んなに応援してもらえて、ありがたかった」
    「これまでの経験は全部活かすつもりです」

    不屈のにぎりコブシ/42期卒

    太田 憲人

    プロボクサー、網膜剥離、そしてトレーナーへの転向。立て続けに吹きつける想定外の逆風との闘い

  • 卒業生

    「実力があればこそ楽しさも生まれる」
    「人にいい影響を与える生き方がしたい」

    ―ココロの商社マン―/41期

    後宮 嗣

    就職して8年。大手から中堅、中小企業まで、医薬品の研究開発をビジネスにつなげる一流商社マン

  • 卒業生

    「大事なものを共感できる場所で生きていきたい」
    「北星で成長した自分も、みんなのことも誇らしい」

    はじめのユッコ/43期・2011年4月卒

    石橋 由季子

    自然の恵み豊かな和歌山県紀の川市。JR粉河駅前にある古民家山崎邸におじゃましました。

  • 卒業生

    「自分が一番やりたいことを目指したい」
    「大人嫌いを癒してくれた北星余市での出会い」

    明日へのメッセンジャー/48期・2015年4月卒

    北川 愛理

    「みんなに届いてほしい思いがある。目に見えない記憶として心に留めてほしい。目に見える形は必要ない。」そう言うと、卒業生代表の北川愛理ちゃんはその両手で持っていた答辞の白い紙を、びりびりと引き裂きました。北星余市高校第48期卒業式で、

「教育」「福祉」「子育て」と生活を考えるウェブマガジン。
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メッセージ記事

不屈のにぎりコブシ/42期卒

太田 憲人

プロボクサー、網膜剥離、そしてトレーナーへの転向。立て続けに吹きつける想定外の逆風との闘い

―ココロの商社マン―/41期

後宮 嗣

就職して8年。大手から中堅、中小企業まで、医薬品の研究開発をビジネスにつなげる一流商社マン

はじめのユッコ/43期・2011年4月卒

石橋 由季子

自然の恵み豊かな和歌山県紀の川市。JR粉河駅前にある古民家山崎邸におじゃましました。

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カテゴリ別記事一覧

写真家

辻田美穂子

毎年この時期になると「もう卒業?はやくない?」と思うのですが、高校3年間って本当にあっという間ですね。

北星学園余市高等学校教員

妹尾克利

長年過ごした北星余市を去る日が近づいている今、目を閉じると、映写機のフィルムが回転し、ここで過ごした日々が次々とスクリーンに映し出される。

カフェガッティーナ

松尾 友美

cafegattina(カフェガッティーナ)は、2006年12月にオープンしました。

デザインユニットK²

恵太郎

2022年夏から翌年の夏までの1年間、イタリアのローマに留学した。

社会福祉法人一麦会麦の郷所属

伊良部由季子

「はなす」から最初に浮かんだのは「自分を表現する術」。自分の気持ちや考えを話すのは容易なことじゃない。

あめあがりの会代表

春野すみれ

私は、我が子が「非行」などの問題行動をしてしまって、困って悩んでいる親たちが集う会を運営しています。

写真家

辻田美穂子

今回は、星しんぶん表紙初の先生オンリー回!安河内先生、塚原先生、紺野先生は30年以上も北星余市と共に歩んでこられました。

ひまわり下宿 寮母

大村ひとみ

今年の夏は、異常気象による暑さのため、毎日、アイスキャンディーを食べて過ごしました。こんなに食べたのは何十年ぶりだったでしょうか?

鹿肉専門店

EBIJIN(エビジン)

余市駅正面にあるニッカウイスキー会館を抜け、余市川にほど近い裏門から抜け出たところにある「EBIJIN(エビジン)」。

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