実生活について

卒業生からのメッセージ

僕が北星に行くまでの事、在学中の事、卒業してから今までの事を少し書きたいと思います。

僕は子供の頃から明るくて友達と楽しい事をして遊ぶのが好きな少年だったと思います。

思春期になっても「楽しい事をして遊ぶ」のにはかわりはなかったのですが、楽しい事とスリルのある事は紙一重でいつしかまわりに迷惑をかける子になってしまいました。

自分でも今が楽しいから良い……でも……って葛藤があった時期に親父に連れて行かれた北海道でいきなり試験を受けさせられたのは未だに忘れません。(笑)

今が楽しいから良い……でもこのままでは良くないと心のどこかで思っていた僕は全く知らない北海道で少しは頑張ってみる気になりました。

そして仲間と喧嘩したり、先生とぶつかりあったりしながらも自分の居場所がある事に気付きました。

嫌々来た余市がいつしか居心地が良くなっていたのです。

ここの学校には僕が掃除をサボったら学校に戻るまで僕の部屋の前に居続けてるしつこすぎる先生がいます。(笑)

でもそのしつこさは愛情です。

今人間関係が希薄になりつつある世の中でこんなに熱い教師集団いません。

こんなに仲間を思ってくれる友達に出会える場所も北星だからこそ。

本当に入学して卒業出来た事が一生の宝物です!

卒業してから社会人になってへこたれそうな時も今ここでへこたれたら皆に合わせる顔がないと思って頑張れました。

今までも、そしてこれからも北星の皆が一生の仲間なんだろうなと心から思います!

本当に北星に行って良かった!

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