太田 憲人
不屈のにぎりコブシ/42期卒
プロボクサー、網膜剥離、そしてトレーナーへの転向。立て続けに吹きつける想定外の逆風との闘い
北星余市を紹介、生き方を考えるウェブマガジン
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太田 憲人
不屈のにぎりコブシ/42期卒
プロボクサー、網膜剥離、そしてトレーナーへの転向。立て続けに吹きつける想定外の逆風との闘い
平野 純生
北星学園余市高等学校校長
「純生が行く!」第2回目の今回は「札幌市若者支援施設 Youth+」へお邪魔しました。
辻田 美穂子
写真家
記憶にある限り私が初めてついた嘘は、保育園の年長の時だと思う。「セーラームーンごっこ」で他の子となりたいキャラがかぶって…
星しんぶん 第8号
2020年12月発行
「うその本と音楽と映画」星しんぶん 第8号[2020年12月発行]
朝倉 侑輝
ネイル練習中の高校3年生
嘘は、自分自身に向けてつくものです。人間らしさの一部であり、成長し生きていくうえで絶対に欠かせないもの。
小西 陽祐
日本キリスト教団北海教区幹事
「エデンの園」を追放されたアダムとエバ、呪われる者となったカイン、だが人生をやり直す道が与えられた。
平野純生
北星学園余市高等学校校長
余市高校の校長、平野純生が道内の様々なフリースクールへ出向き、お話を伺います。今回は「函館圏フリースクールすまいる」
三科元明
特定非営利活動法人ここ理事長
初めて逢った時は睨みつけて口も利かなかった子が笑顔になる。それを見てこちらも笑顔になる。遊びは幸せを伝播する。
卒業生
2021.02.05
「皆んなに応援してもらえて、ありがたかった」
「これまでの経験は全部活かすつもりです」
不屈のにぎりコブシ/42期卒
太田 憲人
コラム
2020.12.16
純生が行く!❷
札幌市若者支援施設
Youth+
北星学園余市高等学校校長
平野 純生
コラム
2020.12.16
初めての嘘
27view写真家
辻田 美穂子
コラム
2020.12.16
ライ・イズ・ビューティフル
27view北海道教育大学 教授、臨床心理士
平野 直己
コラム
2020.12.16
「うその本と音楽と映画」
星しんぶん 第8号[2020年12月発行]
2020年12月発行
星しんぶん 第8号