北星余市を紹介、生き方を考えるウェブマガジン
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カメラマン
辻田美穂子
「ナチュラルなのに盛れてる」って、実はめちゃくちゃむずかしいんです。
ひね
伊藤葉子
アメリカ留学一年目。途中から二つ上の広島出身の女の子が同じホームステイ先にやってきた。
星しんぶんも発行から6年が経ち、今号で20号となりました!
卒業生で教育実習生
西田テオ
私は2024年8月22日に数年ぶりに北星余市に帰った。だが今回は教育実習生としてである。
中札内村 曹洞宗 鶴林寺住職
山口正雲
シャーキャムニ・ブッダとは言うまでもなく、インドではるか昔仏教を開かれたお方である。
スペイン料理専門店
ニキスミキス
余市から一駅、仁木駅に2024年8月にOPENしたスペイン料理専門店
今回は部活の中でも所属部員が20〜30人と、人気の高い、ボランティア局の登場です。
燻製屋の嫁
南保沙都子
レストラン燻香廊(けむかろう)は、「燻製は料理にするとさらに美味しくなることを知ってもらいたい」という想いから生まれたレストランです。
リヴォルヴ学校教育研究所 理事長
小野村哲
大学時代、夏のほとんどを富士五湖のひとつ、西湖畔のキャンプ場で過ごしていました。
コラム
2025.03.31
カメラマン美穂子表紙写真の裏ばなし
ゆり!元気してる?
2025.02.17
教育実習生として北星余市へ
我想う、シャーキャムニ・ブッダの秘密