2学期が始まりました。
みなさん、こんにちは。夏休みも終わり、今週から2学期が始まりました!みんな、おかえりなさい!夏休みはどうだったかな?お家でのんびりしていた人もいれば、屋外でのバイトでこんがりと焼けている人、家族で旅行しに行った人などなど、みんなそれぞれの夏休みを楽しんだようですね。
2学期はさっそく北星祭があったりと、もう休み明けから合唱の練習に取り組んでいるクラスもあります。
1年生は初めての北星祭。どんなことをすればいいのか、何が必要なのかなど、不安もあるかもしれませんが、楽しむことを忘れずに!
きっと、これからの準備期間の中でみんな様々な壁にぶつかると思いますが、それも含めての北星祭。一人で頑張りすぎずに、周りと協力しながらみんなで一緒に頑張っていきましょうー。
さて今日は理科の本間先生が授業の様子を書いてくれたので、今日はその様子をお届けします。
今日の3Aの生物の授業では、班ごとに発表の時間をもちました。
1学期に遺伝についての学習に取り組んでおり、その後半に、ゲノムや遺伝子、DNAに関する研究・技術について、各自で「問い」を立ててそれを明らかにする、という取り組みをしました。今日はそれを班の子たちに説明する、という授業でした。
いわゆる調べ学習は、個人で取り組んでも、自分がそれを本当に理解できているのかを確認することは、意外と難しいものです。それを班の子に説明するという作業を通して、自分の理解の甘さに気付いたり、他の子の視点が入ることでさらに理解が深まったりします。


今日の目的は「全員が全員の調べたことを理解する」でした。そのために、「全員が全員の発表に対して1回は質問をする」、「発表の最後には感想を伝える」ことを課し、発表中に「あれ?」とそれが止まったり、発表者が質問に答えることができない時には、班の子で協力してそれを明らかにする、というやり方で進めました。







みんな、自分の興味の持った大まかなジャンルやなぜそれに興味を持ったのかの説明から始め、「そもそも〇〇とは何か」を簡単に説明し、その中で立てた問いと、明らかにしたことを説明しました。どの子も、班の子の発表を興味深そうに、理解しようと真面目な顔で聞いていました。もちろん調べたことの理解が不得意な子や、発表が不得意な子もいます。それでも、これまで2年間かけてきた信頼のある人間関係の中では、安心してその不得意さを出して、班の子が自然にサポートしてくれていました。班の子がタブレットやスマホを持って全員で難しそうな顔をして何かを調べる様子も多く見られました。教員がおこなう授業よりも集中している様子にちょっと嫉妬です(笑)。温かく良い時間でした。
来週は各班から選ばれた代表作をクラス全員の前で発表してもらう予定です。
発表するのが苦手だったり、恥ずかしかったりする人もいると思いますが、信頼ある人間関係の中で、失敗してもいい、間違えてもいいと思いながら安心して発表出来る場があることって、とても大事ですよね。
みんなの発表、私ものぞいて見たかったな〜。次のクラス全員の前での発表も頑張ってくださいね!