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コラム

北星余市高校英語科教員

鈴木恭子

日本語はムズカシイ。日本語はオモシロイ。今もコトバの楽しさにワクワクする日々。

パン屋「シーヅブラン」店主

横山志津

お近くにお越しの際は、のどかな風景を楽しみながら仁木町を堪能してほしいです。

株式会社鈴木商会 情報システム部

鈴木月斗

私も思い返してみるとたくさんの分岐点があり、そこには必ず涙がありました。

株式会社21札幌代表

石山敬悟

私を大切に想ってくれる家族がいることに気付き、家族が誇れる人になろうと社会復帰を目指しました。

「学ぶと生きるをデザインする」学校づくりを目指す

藤田美保

「涙が出るって、泣ける余裕があるときなんだ」と初めてわかった。

北星学園余市高等学校校長

平野純生

大阪府高槻市「フリースクールはらいふ」と東京都品川区「子ども若者応援フリースペース」に行ってきた!

写真家

辻田美穂子

表紙の写真ができあがるまでの裏話を書いていこうと思います。

余市観光協会事務局長

伊藤二朗

「エルラ」には「人々が出会いそして旅立っていく……そして、時が流れ、故郷余市を懐かしみ、再びこの余市に戻ってくる。そんな町の中心である」という意味が込められています。

ONE OK ROCK 大好き!

中谷桜都

放課後の過ごし方は人それぞれ違うだろう。楽しくて充実した放課後を過ごすか、つまらない時間を過ごすかも全部自分次第だと思う。

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