実生活について

生徒の声

2019.2.2

心が変わる旅

フィリピンでのボランィア活動の感想 小濱 ほたる2018年度2年生

私がフィリピンに行こうと思った理由はボランティアに興味があったからというのと先生や卒業生の方の話を聞いてすごく刺激を受けたからです。行く前は不安な気持ちでいっぱいでした。しかし、活動が始まってからの毎日は来た時の不安な気持ちではなく、嬉しい楽しい悲しいなど様々な感情になり一日一日学ぶことがたくさんあってあっという間に過ぎていきました。

私はこの旅で特に心に残っていることがあります。それはマザーテレサ施設に行ったことです。私達は喜びの家という所に行きました。喜びの家には結核や栄養失調で一時的に保護されている子や体が不自由な子供達などたくさんの子供がいました。その中で一人小さな女の子が私に向かって精一杯手を伸ばして来てくれました。私は嬉しくて生まれてきてくれてありがとうという気持ちで女の子を抱っこしました。その子のことを今でも毎日思い出すし、抱っこした時の温かさは一生忘れません。

今回のフィリピンでほんとうにたくさんのことを学ぶことができました。

特に帰って来てから思ったのが、人と共に生きることの大切さです。誰かと一緒に食事をしたりして笑って話したりしているのを見るととても幸せに見えました。日常で当たり前に過ごしている一日をフィリピンの人は家族といたりして大切にしていました。私も、もっと近くにいる家族や友達などと過ごせることに感謝して当たり前の日々だと思わずに大切にして生きていきたいです。

 

 

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