実生活について

生徒の声

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2019.2.1

最後の学祭を終えて

北星学園報掲載原稿 合田 奈那子2018年度3年生

異例の生徒会執行部6人で行うことになった今年の北星祭。
私達生徒会は不安と焦りでいっぱいのまま学祭準備を始めた。
そんな中、突然の台風と地震による連日の休校。
やっと企画などの会議を終え、作業に入ろうとした矢先のことであった。
いつから学校は再開するのだろうか?そもそも学祭は開催出来るのか?などなど、不安は募るばかり。
んとか学校はすぐに再開し、私達生徒会も、全校生徒もすぐに作業に移り始めた。
初めはどうなるかと不安で仕方なかった準備期間も、実際始まってみれば、どのクラスも一生懸命に取り組んでいた。
なかには、「あの子が作業やらない。」「クラスのみんなに混ざれない。」など色んな声が聞こえてきたが、それでも皆試行錯誤を繰り返しなが頑張っていた。
クラスの事も忙しい中、合間を縫って生徒会の作業を手伝ってくれる子もいて、本当に助かったし、有り難かった。
様々な人の協力のおかげで、なんとか迎えた北星祭当日。
普段は静かな子が勇気を出して大きな声を出して売り子をしていたり、元気のいい子がみんなのサポートをしていたり
準備期間で少し変化したクラスの様子も伺えた。
皆、余裕の無い中進んだ北星祭だったが、逆に例年以上に一致団結する良い機会になったと思う。
大変ではあったが、思い出に残る学祭だった。
無事にやりきれたのは、協力してくれた沢山のおかげであったと心の底から思う。
有難うございました。

 

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