実生活について

生徒の声

2018.11.12

本来の自分をさらけ出せる場

「寮下宿生活ってどう?」って聞いてみました 村上寧々2018年度3年生 オオタカ女子寮

自分は1ダブで高校生をやってます。

ですが、ここは自分の年齢を忘れるくらい人との距離が近く、1~3歳離れたところで関係ないんじゃないか?と思わせてくれる不思議なところです。

この寮に入ろうと思ったきっかけは、学校が近い!見学してきた中で1番個性的!人数多くて楽しそう!部屋に冷蔵庫がある!という簡単なものでした。

この学校に入学する時、僕はとても不安で、「この学校で毎日やっていけるのだろうか」「知らない人だらけで何かまずい事でもやってしまうのではないか」など考えてばかりいました。この学校を調べた時に出てきた「大麻」やら「ヤンキー」やら、高校を調べてるはずなのに予期していなかった単語を見て「え、怖」と感じた気持ちが隅にあったんでしょうね。どこにいても緊張して落ち着かないのです。ですが先輩達が「学校はどう?」「緊張しなくていいんだよ」と、たくさん話しかけてくれたり、時には「カラオケ行かない?」と誘ってくれたり、だんだんと緊張がほぐれて、すぐに学校生活も寮生活にも慣れていきました。

今までは「やってみたいな〜 」と思うだけでやらなかったことや、出来なかったことが出来るようになり、「一緒にコスプレやろう!」と誘ってくれたお陰で学校行事や地域イベントなど積極的に参加してますし、髪染めやピアス、服という共通の話題が寮の中で繰り広げられるのが楽しいです。趣味のためにバイトをしたりもします。普段から一人行動が多いのですが、このお陰で行動力のレベルがまた上がったなと思います。基本何をやっても買っても親にバレないの良いな、と思ってしまい、長期休みや学校行事で会って驚かれますが…(笑)

ただ、僕自身同学年とは気が合う人があまりいなくて、3年生になってからはほとんどの時間を2年生と共に過ごしています。そのお陰で後輩からよく遊びに誘われるようになったり、寮から学校へと人間関係が増えていきました。時には距離が近いがゆえトラブルを起こすこともありますが、そんな時は寮母さんに相談に乗ってもらったりしています。

寮母さんは僕にとって親のような存在です。そしてオオタカのみならず、男女関係なく慕われ、愛されています。僕はこの寮に入って本当によかったなと思います。
学校生活に加え寮生活と、色々不安や心配事などがあると思います。特に寮生活は1番居る時間が長いので寮選びは真剣に考えた方がいいかもしれないです。

自分で言うのもなんですが、寮に入ったことで色んな体験ができて、自分は変われました。本来の自分をさらけ出せる場だと思います。何も緊張せず、新しいスタートを切ってくれたら嬉しいです。

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