ホームルーム指導
ホームルーム指導を大切にします。
縁あって同じクラス、同じ学年で巡り合うことになった若者によって作り出される集団を基本にし、そこで繰り広げられる様々な出来事を通して、集団としても、一個の人間としても、互いに成長しあうことを教育活動の中心に据えています。
学校行事に積極的に取り組む理由もそこにあります。たった一人で机にかじりついて勉強するだけでは深まらない、人間としての知恵は、人と人との関わりの中でこそ養われるもので、特に、行事に取り組む過程には素晴らしい教育的材料があると考えます。この考え方は、現在の多くの高校の流れとは逆行するものかもしれません。
本校のこの指導姿勢は、おのずと、活発な生徒会活動を生み出しています。
全校生による投票で選ばれた12名の執行部により、多彩な行事やイベントが企画実行され、活気のある学校生活が展開されています。
名物行事は、5月の1年研修会を皮切りに、強歩遠足、弁論大会、スポーツ大会、学園祭等々、年間を通して散りばめられており、その時々に見せる生徒の表情は「今、青春を生きている」証のようにも見えます。
更に、日常的な生活改善運動はもちろん、親の経済負担を真剣に考えた私学助成署名運動など、全校生を牽引する指導性を発揮しています。

